| アイテムタイプ |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
| 公開日 |
2024-05-30 |
| タイトル |
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タイトル |
コロナ禍における生活変化がフレイルに及ぼす影響 ―山間地域における後期高齢者を対象とした質問紙調査― |
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言語 |
ja |
| タイトル |
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タイトル |
Effects of Lifestyle Changes on Frailty in the Corona Disaster -A Questionnaire Survey of Older-Old in Mountainous Region- |
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言語 |
en |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
新型コロナウィルス感染症 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
後期高齢者 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
フレイル |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
| 著者 |
滝本 幸治
池田 耕二
笹野 弘美
辻下 聡馬
椿根 純子
小枩 宣子
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| 著者(英) |
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姓名 |
Koji TAKIMOTO |
| 著者(英) |
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姓名 |
Koji IKEDA |
| 著者(英) |
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姓名 |
Hiromi SASANO |
| 著者(英) |
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姓名 |
Soma TSUJlSHITA |
| 著者(英) |
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姓名 |
Junko TSUBANE |
| 著者(英) |
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姓名 |
Noriko KOMATSU |
| 抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
コロナ禍において、高齢者の身体活動や社会参加機会の減少が懸念されている。なかでも、都市部においてその影轡は顕著であることが知られている。しかし、山間地域などにおいても住民主体型運動教室の開催が見送られるなど、身体活動や社会参加の機会が減少している実態がある。加えて、平時においても75歳以上の後期高齢者では、フレイル有病率が高くなることが知られている。そこで本研究では、コロナ禍における生活の変化がフレイルに及ぼす影響を検討するため、山間地域在住の後期高齢者を対象に質問紙調査を行った。検討対象は、奈良県曽爾村在住でフレイル健診該当者 (75歳以上高齢者)のうち住民基礎健診の受診者とした。方法は、自記式質問紙調査とし、①Frailty Screening Index (FSI)によるフレイル判定、②後期高齢者の質問票 (15点満点に得点化して使用。高得点ほど解決すべき課題が多い状況を示す)、③コロナ禍における生活変化の質問票(主観的な毎日の移動量や下肢筋力、食事量などの増減について過去1年間における生活変化について5つの質問により構成)を採用した。結果、後期高齢者58名(平均81±4歳)が検討対象であった。コロナ禍において主観的に移動量、下肢筋力、会話の機会が減少、あるいは心配や不安が増加したと回答した者が多い傾向であった。FSIによりフレイルと判定されたものは8名 (13.8%)であった。多変量解析の結果、FSIによるフレイル判定に対してコロナ禍における移動量 (OR:2.66, p=0.037) 、脚筋力 (OR:0.17, p=0.006) の変化が影響していた。また、後期高齢者の質問票(得点)に対して交絡因子の年齢(標準β:0.243, p=0.047) とともに脚筋力(標準β:-0.343, p=0.007) 、食事量(標準β:-0.317, p=0.015) の変化が影響していた。結論として、フレイル判定者は少なかったものの、コロナ禍における主観的な下肢筋力低下がフレイル状態を反映することが示唆された。 |
| 書誌情報 |
医療福祉情報行動科学研究
Journal of Information and Behavioral Science for Health and Welfare
巻 10,
p. 55-62,
発行日 2023-03-24
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| 出版者 |
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出版者 |
日本医療福祉情報行動科学会 |
| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2185-1999 |