WEKO3
アイテム
音環境が支援に及ぼす効果 -子育て支援実践から-
https://naragakuen.repo.nii.ac.jp/records/2000268
https://naragakuen.repo.nii.ac.jp/records/200026867af5612-a108-4d13-97d4-e82e0a3a10ac
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2026-04-03 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 音環境が支援に及ぼす効果 -子育て支援実践から- | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | The Impact of the Sound Environment on Support -Insights from Child-Rearing Support Practices- | |||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 学生ボランティア活動 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 子育て支援 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 絵本の読み聞かせ | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 乳幼児 | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 音楽 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| 著者 |
間井谷容代
× 間井谷容代
× 森瀬 智子
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| 著者(英) | ||||||||||
| 姓名 | Hiroyo MAITANI | |||||||||
| 著者(英) | ||||||||||
| 姓名 | Tomoko MORISE | |||||||||
| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 要旨 我が国の子育て支援事業は、1990年代以降、子育てを担う親の困難感を軽減し、安心して子育てができる環境を整備することを目的として推進されてきた。当初は、子育てに関する相談や親同士の交流の場を提供する活動が中心であったが、少子化の深刻化を背景に、1994年に国主導の「エンゼルプラン」が策定され、体系的な支援体制の整備が本格化した。その後30年以上にわたり、国は複数の施策を展開し、制度改正や改革を重ねてきたが、依然として十分な成果を上げているとは言い難い現状がある。 2016年、子ども・子育て支援新制度の改訂により大きな転換点となった。この改訂では、施設やサービスの量的拡充に加え、提供内容の質を高めることが重視され、地域における「子育て支援拠点」の整備が推進された。子育て支援拠点は、親子が気軽に集い交流できる居場所を提供し、子育て家庭の孤立防止や安心感の醸成に寄与している点に特徴がある。具体的な実践例としては、絵本の読み聞かせを中心とした乳幼児向けの活動が幅広く展開されており、親子にとって参加しやすい支援形態として定着している。昨年度より学生ボランティアとして、ピアノ演奏を組み合わせた読み聞かせ活動に取り組んできた。その実践の中で、音楽と絵本を組み合わせた読み聞かせは、乳幼児が楽しみながらお話しに入り込み、集中力や想像力を伸ばす効果につながることが示唆された。また、保護者にとって子育て不安の軽減につながり、親子が安心して参加できる交流の場としての意義が確認された。さらに、大学生にとっても、地域の子育て支援現場を体験的に理解し、学習を深化させる機会となることが明らかになった。 以上のことから、本実践事例は、子育て支援事業の理念を具現化し、親子に安心して参加できる場を創出するものであると同時に、その質的向上に寄与する取り組みでもある。さらに、今後の子育て支援の発展に向けて重要な示唆を与えるものとなる。 |
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| 書誌情報 |
奈良学園大学紀要 BULLETIN OF NARAGAKUEN UNIVERSITY 巻 18, p. 45-54, 発行日 2026-03-31 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 奈良学園大学 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 2188-918X | |||||||||