WEKO3
アイテム
生成AIによる作品のオリジナリティと著作権をめぐって
https://naragakuen.repo.nii.ac.jp/records/2000272
https://naragakuen.repo.nii.ac.jp/records/200027299fc6926-b95e-4584-ba22-b9b7c0c957c4
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2026-04-03 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 生成AIによる作品のオリジナリティと著作権をめぐって | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | On the Originality and Copyright of Works Created by Generative AI | |||||||
| 言語 | en | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 生成AI | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | オリジナリティ | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 著作権 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | AI使用度検出法 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 人間の眼のチェック | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
村岡 潔
× 村岡 潔
|
|||||||
| 著者(英) | ||||||||
| 姓名 | Kiyoshi MURAOKA | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 要旨 現在、AI(人工知能)は日常生活に広く利用されており、特に生成AI技術が急速に進展している。その中で、ChatGPTなどの生成AIの使用に関する是非が議論されている。本稿では、生成AIによる論文やレポートのオリジナリティと著作権の問題について論じる。 まず第I節では、生成AIの利用とオリジナリティの関係を論じる。生成AIによって作られた作品がオリジナリティを欠く場合、①既存の知識を単に要約・整理しただけのもの、②新しい視点や独自性のない結論やアイデア、③創造性に欠ける議論で既存の考え方や方法論を繰り返すもの、④盗用などがその指標として挙げられる。これらは、生成AIによる作品が独自性に欠ける理由を示し、オリジナリティの欠如を明確に判断するための基準となる。 次に第II節では、オリジナリティの欠如を検出する方法について論じる。生成AIの作物を識別するためのツールや技術の開発が進んでおり、AI生成のテキストの使用度を見分けるソフトウェアもある。また、学生のレポートにおけるAI使用の程度をチェックする手段が整備されつつあることが確認されている。 第III節では、生成AIと著作権について論じる。著作権とは、思想や感情を創作的に表現した「著作物」に与えられる法的権利であるが、現時点では生成AI自体に著作権は認められていない。つまり、生成AIが作成したコンテンツの著作権は、AIを操作した人間または法人に帰属することになる。 第IV節では、生成AIを利用して作文のAI使用度をチェックしオリジナリティを担保する方法の具体例を紹介する。これにより、生成AI使用時のオリジナリティや著作権を順守するための実務的な対策を提案する。 まとめると、生成AIを使用する際には、必ず人間による最終確認が必要であり、その確認によってオリジナリティや著作権を守ることができる。生成AIを適切に活用するには、慎重な使用とオリジナリティや著作権に関する法的な理解と対策が不可欠である。 |
|||||||
| 書誌情報 |
奈良学園大学紀要 BULLETIN OF NARAGAKUEN UNIVERSITY 巻 18, p. 93-105, 発行日 2026-03-31 |
|||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 奈良学園大学 | |||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 2188-918X | |||||||