@article{oai:naragakuen.repo.nii.ac.jp:00003123, author = {川田, 拓 and 中島, 栄之介 and 川崎, 聡大 and Kawada, Taku and Nakajima, Einosuke and Kawasaki, Akihiro}, journal = {奈良学園大学紀要, Bulletin of Naragakuen University}, month = {Sep}, note = {ICTは小型化、低価格化や高速インターネットへの常時接続の背景を通して、急速に発展した。このICTの発展よる機器の多様化はATを発展させ様々なニーズに対応できるようになった。特別支援教育や障害福祉領域をはじめ社会の様々な分野でICTを効果的に活用することが推奨されている。教育領域でのICT活用は、普通教育と特別支援教育の2領域から進展したといえる。普通教育では、情報活用能力の育成、授業形態の変化に柔軟に対応し教科の学習目標の達成のためにICTが活用され、特別支援教育では、障害の補完だけでなく残存領域を活用してその人らしさを最大限発揮するためにICTが活用されることが多い。近年では一部の教育アセスメントにICTを用いる動きもある。}, pages = {65--68}, title = {教育アセスメントにおけるICT活用の実態-特別支援教育の実態を通じて-}, volume = {9}, year = {2018}, yomi = {カワダ, タク and ナカジマ, エイノスケ and カワサキ, アキヒロ} }