@article{oai:naragakuen.repo.nii.ac.jp:00003174, author = {オチャンテ, カルロス and Ochante, Carlos}, issue = {2}, journal = {人間教育, Online Journal of Humanistic Education}, month = {Mar}, note = {小学校においての英語教科化が始まる2020年までに移行期間として、現在全国の小学校で様々な新たな取り組みが始まっている。その中でどのような授業(指導法)があり、授業体制における指導者の取り組みを調べた。対象となった学校では英語専科教員と外国語指導助手(ALT)の協力を得て著者とともに指導や授業作りなどの提案に関わった。本稿ではその取り組みを述べ、専科教員と外国語指導助手の役割を挙げ、将来的に英語指導にあたる学級担任の移行期間においての英語準備も述べる。本稿では、小学校英語授業の具体的な実際を分析し、その目標と指導と評価を一体として捉え、その振り返りである評価に視点を当てて、小学校での英語科指導法の充実化を図ることを目的とする。}, pages = {75--82}, title = {小学校における外国語指導法の取り組み I―授業の目標と指導と評価を授業改善へ結びつける―}, volume = {2}, year = {2019}, yomi = {オチャンテ, カルロス} }