@article{oai:naragakuen.repo.nii.ac.jp:00003197, author = {吉岡, 隆之 and 鈴木, 志津枝 and 江川, 幸二 and 池川, 清子 and 内布, 敦子 and 北村, 義博 and 戸島, 章雄 and Yoshioka, Takayuki and Suzuki, Shizue and Egawa, Koji and Ikegawa, Kiyoko and Uchinuno, Atsuko and Kitamura, Yoshihiro and Toshima, Akio}, journal = {奈良学園大学紀要, Bulletin of Naragakuen University}, month = {Mar}, note = {「フィーリングアーツ」は、絵画と光彩と音楽を融合させた体感型の統合芸術である。これまでの「フィーリングアーツ」の公演やワークショップにおいて、医療専門職の方々から、「フィーリングアーツ」を臨床、特に緩和ケアにおける看護技術として活用したいという要望がしばしば寄せられていた。本研究では、これまでの「フィーリングアーツ」の研究成果及び実践知と最新のマルチメディア技術に基づき「感性・イメージ表現療法(感性表現療法)」システムを開発・改良した。このシステムを用いた「感性表現療法」は、緩和ケアの臨床における科学的検証及び国内外の専門家やスタッフからの意見聴取等の結果から、緩和ケアにおける看護技術として有効かつ有用であることが示唆された。}, pages = {155--162}, title = {感性・イメージ表現療法マルチメディアシステムの開発-緩和ケアへの応用とその成果-}, volume = {10}, year = {2019}, yomi = {ヨシオカ, タカユキ and スズキ, シズエ and エガワ, コウジ and イケガワ, キヨコ and ウチヌノ, アツコ and キタムラ, ヨシヒロ and トシマ, アキオ} }