| アイテムタイプ |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
| 公開日 |
2019-09-02 |
| タイトル |
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タイトル |
被抑圧者としての看護師の背景と看護管理の考察 |
| タイトル |
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タイトル |
Background behind oppression of nurses and discussion of nursing administration |
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言語 |
en |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
被抑圧者 |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
看護管理 |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
リーダーシップ |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Oppression of Nurses |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Nursing Administration |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Readership |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
| 著者 |
若林, たけ子
田中, 里奈
東中須, 恵子
Wakabayashi, Takeko
Tanaka, Rina
Higashinakasu, Keiko
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| 抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
本研究の目的は,ヘルスケアにおける支配/従属関係から生み出された被抑圧者としての看護師の背景を歴史から学び,今後の看護管理のあり方を考察することである。看護師が被抑圧者となった背景には,広範囲な性差別や階級差別による政治的闘争があった。長期間にわたる隷属的地位の影響は,看護師を他の被抑圧者集団と同じような特徴をもつ集団とさせていった。被抑圧者となった看護師たちは,しばしば他の被抑圧者集団と同様の特徴を示すようになった。被抑圧者は抑圧者のイメージを内面化し,抑圧者の指針に身をゆだねているので,自由への恐怖を感じ,実存的二重性の特徴を示していた。この特徴の代表的なものは看護師のマージナル化と変革に対する消極性であった。看護師のマージナルの問題は,看護職としての歴史的な発達による葛藤が大きく影響しており,それは看護職のアイデンティティの問題である。歴史の中で看護師は自分たちのアイデンティティを見失い,変革に対する消極性と共に依存性を生み出してきた。看護師のアイデンティティは,看護師としてのさまざまな価値観の総体となるため,社会化とその経験から形づくられていかなければならない。看護師のアイデンティティのあり方が,専門職としての決定的な意味を持っているともいえる。今後の看護管理は看護職としてのアイデンティティを確立することである。看護師は自らの具体的実践の中で臨床の知を開拓していかなければならないため,今必要とされている看護職における看護管理者のリーダーシップは,このような知識労働であると考察された。 |
| 書誌情報 |
医療福祉情報行動科学研究
en : Journal of Information and Behavioral Science for Health and Welfare
巻 4,
p. 19-24,
発行日 2017-02-01
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| 出版者 |
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出版者 |
日本医療福祉情報行動科学会 |
| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2185-1999 |