@article{oai:naragakuen.repo.nii.ac.jp:00003329, author = {岡村, 季光 and 多根井, 重晴 and Okamura, Toshimitsu and Tanei, Shigeharu}, journal = {奈良学園大学紀要, Bulletin of Naragakuen University}, month = {Mar}, note = {本研究は、各SNSにおけるアカウント保有数に着目し、自己隠蔽傾向との関連を検討することを目的とした。SNSにおけるアカウント保有数について、Twitterは約40%の者が複数アカウントを保有していることが明らかとなった。各SNSアカウント保有数と自己隠蔽傾向の関連を検討した結果、Twitterと自己隠蔽は有意傾向の正の相関、Facebookとは有意の正の相関が認められた。青年期のSNSの利用において、アカウントを複数所持する者ほど、アカウントを使い分けながら、本当の自分は見せないようにふるまっている可能性が示唆された。}, pages = {23--28}, title = {青年期後期のSNSアカウント保有数と自己隠蔽傾向の関連}, volume = {12}, year = {2020}, yomi = {オカムラ, トシミツ and タネイ, シゲハル} }