@article{oai:naragakuen.repo.nii.ac.jp:00003404,
 author = {池田, 耕二 and 田坂, 厚志 and 城野, 靖朋 and Ikeda, Koji and Tasaka, Atsushi and Jono, Yasutomo},
 journal = {奈良学園大学紀要, Bulletin of Naragakuen University},
 month = {Dec},
 note = {2019年に理学療法士作業療法士学校養成施設指定規則の一部を改正する省令がだされ、理学療法臨床実習は大きく変わろうとしている。また、昨今の社会情勢を背景に理学療法士の現場教育も変わろうとしている。そこで本稿では、学生や新人理学療法士の自律性を育成し、それを支える教育的工夫や配慮を、１）教育目標の共有、２）現場のストレスに対する認識、３）チームという場づくり、４）感情労働、５）経験資本という視点から、筆者らの経験をもとに提案した。},
 pages = {1--8},
 title = {理学療法臨床実習・現場教育を支援する教育的工夫と配慮},
 volume = {13},
 year = {2020},
 yomi = {イケダ, コウジ and タサカ, アツシ and ジョウノ, ヤストモ}
}