| Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
| 公開日 |
2023-05-19 |
| タイトル |
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タイトル |
外傷性脳損傷者の遂行機能障害とEveryday Technologyの使用状況との関連 |
| タイトル |
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タイトル |
The relationship between executive dysfunction and usage of Everyday Technology in traumatic brain injury |
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言語 |
en |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
外傷性脳損傷 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
遂行機能障害 |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Everyday Technology |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
| 著者 |
中田, 修
種村, 留美
相良, 二朗
野田, 和恵
長尾, 徹
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| 抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
外傷性脳損傷者は知的機能障害や注意障害,遂行機能障害などさまざまな高次脳機能障害を抱えながら在宅生活を送っていることが多い。また日常生活機器(Everyday Technology : ET)は日常的に使われる家電の他に銀行のATMや駅の自動券売機などを含み,われわれの日々の生活に必要不可欠であり,外傷性脳損傷者はこれらのET使用時にさまざまな困難さがあることが知られるようになってきている。しかしさまざまな高次脳機能障害と外傷性脳損傷者のETの使用状況との関連は明らかにされていない。本研究の目的は在宅生活を送る外傷性脳損傷者のET使用状況と高次脳機能障害の1つである遂行機能障害との関連を明らかにすることである。15名の頭部外傷者に対して Executive functions by Behavioral Assessment of the Dysexecutive Syndrome (BADS)による遂行機能検査を実施し,算出された総プロフィールによって「BADS平均群」「BADS障害群」の2群に分け, Everyday Technology Use Questionnaire日本版で調査した両群のET使用状況を比較した。遂行機能障害を有する外傷性脳損傷者は,困難さを感じずに使用できるET数が有意に減少しており,その困難さへの対応は他者からの援助にたよりがちであることが示された。外傷性脳損傷者に関わる医療職はBADSによって算出される遂行機能障害の程度に注目することで,対象者の在宅でのET使用状況をある程度予測し,早期から対策しておくことが重要である。 |
| 書誌情報 |
医療福祉情報行動科学研究
巻 9,
p. 11-18,
発行日 2022-02-28
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| 出版者 |
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出版者 |
日本医療福祉情報行動科学会 |
| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2185-1999 |